大江戸線東新宿〜若松河田の不動産物件情報東新宿/リアルサンライズ |
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お客様の住所、氏名のほか購入希望額、手付金の額、ローン利用予定の有無などを記載します。 このとき、お客様の個人情報を詳しくうかがいます。 売主に「買主さんはこういう人で、確実にお金を用意してもらいます」と説明するためです。 ローン利用予定がある場合、銀行に「事前審査」を依頼します。源泉徴収票や健康保険証の写しなどが必要になります。 売主から購入申込に対する承諾をもらったら、売買契約です。 売買契約では取引主任者が重要事項を説明し、売主買主双方が契約書に署名捺印し、手付金を売主に渡します。 手付金は物件価格の5〜10%くらいが一般的です。 契約後に「やっぱり買うのやめます」とすることもできますが、この場合手付金は戻って来ません。 売主から「やっぱり売らない」となった場合は、手付金の倍額を返還してもらいます。 事前審査が通ったら、銀行にローンの申込みをします。 住民票3通、印鑑証明3通が必要です。 勤続年数が短い場合には職歴書を書いてもらう場合もあります。 ほかにもケースバイケースで、銀行に提出する書類が多くあります。 ローンの融資ができなかった場合には売買契約は白紙解約となり、手付金を戻してもらえます。 銀行からローンの承認が出たら、銀行とローンの契約(金銭消費貸借契約=金消契約)をします。 その後銀行から融資の実行をしてもらい、同時に司法書士立会いのもと残代金決済、登記申請します。 このときに鍵などを受け取り、引渡し完了です。権利書は後日書留で郵送になります。 申込から引渡しまでは、完成物件でも1ヶ月かそれ以上かかるのが通常です。 (先頃、2週間という最短記録を作りました。ローン有の案件では金字塔だと自負しています) 登記には新住所でする方法と、旧住所でする方法があります。 新住所で登記する場合は、事前審査の後、引渡し前に住所変更手続が必要になります。 役所では引越前に住所変更手続を受け付けてくれませんが、銀行によっては新住所登記の条件で融資する場合があります。 このくらいの矛盾は簡単な方で、仲介業者は諸課題をスピーディに正確に処理していかねばなりません。 諸費用は契約書に貼り付ける印紙代、仲介手数料、登記費用、ローン設定費用、火災保険料などで 物件価格のだいたい7〜8%です。 手付金と印紙代以外はすべて同時決済です。 近年、頭金には手付金が用意できれば問題ありません。 物件によっては手付金10万円で大丈夫な場合もあります。 頭金の少ない方のご相談もお待ちしております。 以上は基本的な例です。 お客様の年齢、資金、期限やその他の条件がぎりぎりでの取引がとても多いです。 そのため応用的な進行になることもめずらしくありません。 スムーズな取引ができるかどうか、仲介業者の力量にかかってくるところです。 不動産売買には、それぞれの当事者の込み入った事情がつきものです。 家族構成や、職業、職場が変わったり、相続税の支払期限がせまっていたりと、 人生の一大イベントの時に不動産取引をすることが多く、これには多大な精神的エネルギーを使います。 そのため、ひとつの摩擦もなく簡単にまとまる案件は、むしろ少ないのではと感じています。 不動産仲介という業種が世の中に存在する理由がここにあるのだなと、近頃思うようになりました。 | ||||||||||||||

